エネルギー総合工学研究所はエネルギーに関する意識調査結果をまとめた。首都圏在住の500人を対象にアンケートを実施。原子力発電の安全性について4人に1人が「安心」「どちらかといえば安心」と回答した。東京電力福島第一原子力発電所事故前に近い水準まで戻った ...
フランス政府が2月に策定した今後10年間のエネルギー政策の指針「第3次エネルギー多年度計画(PPE3)」は、再生可能エネルギーの開発ペースを草案(2024年11月公表)に比べ下方修正した点が注目を集めた。電力需要見通しの減少傾向を踏まえたもので、政府 ...
横浜市は東京電力エナジーパートナー(EP)子会社の日本自然エネルギー(東京都品川区、黒澤達夫社長)と連携し、グリーン電力証書の販売を開始した。同市が連携協定を結ぶ18市町村に立地する再生可能エネルギー由来の環境価値を証書化する。同市の脱炭素化に弾みを ...
日立製作所は9日、製造業や社会インフラの現場でAI(人工知能)が自ら判断して機械や設備を制御する「フィジカルAI」の社会実装を加速するため米グーグル・クラウドとの戦略的な提携範囲を拡大したと発表した。両社の最先端技術を組み合わせ、日立が有する現場密着 ...
三菱電機は9日、海水から二酸化炭素(CO2)を直接回収するDOC(ダイレクト・オーシャン・キャプチャー)の基礎技術を確立したと発表した。北欧最大の総合研究所であるVTTフィンランド技術研究センターと共同開発を進めていた案件だ。海水中に含まれる溶存無機 ...
九州電力と九州大学は9日、天然水素資源の有望地選定に関する研究開発が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募する委託事業に採択されたと発表した。今後3年かけて調査井掘削箇所を選定するための地下調査などを実施する。天然水素の安全な利用に向 ...
三菱電機は8日夕、産業機器や再生可能エネルギーシステム向けに新標準パッケージのパワー半導体モジュールを、ドイツのパワー半導体メーカーであるセミクロン・ダンフォスと共同開発したと発表した。高出力帯で使われる「LV100タイプ」とセミクロン・ダンフォスの ...
三菱商事は2026年度、天然ガス開発などの上流事業とLNG、発電、電力小売りといった中下流事業を統合する組織改編に踏み切った。上流事業などを手掛けていた「地球環境エネルギーグループ」と「電力ソリューショングループ」を統合し、新たに「エネルギー&パワー ...
尾瀬国立公園は5月26日に山開きを迎え、多くの入山者でにぎわっている。それら観光客に楽しんでもらいつつ、豊かな自然を未来へつないでいくためにも官民が協力して歩道の整備やニホンジカへの対策などに努めている。東京電力グループもミズバショウの植栽や山小屋の ...
今年1月に柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を成し遂げた東京電力ホールディングス(HD)。同月に認定された第5次総合特別事業計画のもと、他社とのアライアンスといった経営課題に当たっている。本特集では、東電HDと傘下の基幹事業会社である東京電力パワーグリッド ...
福島県浪江町出身の阿部さんは地場に根付いた企業として電力業界に関心を持ち、2011年4月に東京パワーテクノロジー(TPT)へ入社した。東京電力福島第一原子力発電所事故を受けて進路に悩んだとしながらも「事故の責任がある一方、復興や安定化を進められるのも ...
日本電設工業協会(会長=文挾誠一・関電工会長)は8日、第76回定時総会を都内で開催した。委任状を含め273人が出席した。任期満了に伴う役員改選では新任7人を含む理事62人、監事4人を選任した。文挾会長の再任も決定。新副会長と東北支部長には小林郁見・ユ ...