東京電力福島第1原発事故の廃炉作業で、東電は2日、2号機原子炉建屋の使用済み燃料プール内にある核燃料の取り出し作業を開始した。廃炉作業の重要工程に位置付けられ、東電は2号機プール内の燃料全てを2028年度までに搬出してリスクを低減させる目標を掲げてい ...
廃炉となった原発の建て替えに関する基数目標案を経済産業省が示したことについて、赤沢亮正経産相は9日の閣議後会見で「原子力を長期的に利用していく上で将来の予見可能性を高め、サプライチェーン(供給網)と人材の維持強化を図るために重要だ」と意義を強調した。
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多くの問題を抱える原発を、この先何十年も使い続けるつもりなのか。なし崩しの建て替えに国民の理解が得られるとは思えない。
廃炉が決まった原発の建て替え(リプレース)について、国が2040年代までに最大5基とする目標案をまとめるなど、原発回帰の姿勢を鮮明にしていることに対し、脱原発を目指す京都などの市民団体が7日、大阪市内で「原発のない明日を! 全国集会」を開いた。
三つの原子炉で「メルトダウン」が起きた東京電力福島第一原発の事故から13年。政府と東電は2051年までに廃炉を完了させる方針を掲げていますが、最難関作業とされる溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出しは、試験的な取り組みすら延期が続き ...
新興企業「大熊ダイヤモンドデバイス」(札幌市)は29日、福島県大熊町に建設したダイヤモンド半導体工場の竣工(しゅんこう)式を行った。同社によると、ダイヤ半導体の量産工場は世界初。2028年度をめどに本格稼働し、東京電力福島第1原発事故の廃炉作業に使用する機器への搭載を目指す。
東京電力の小早川智明社長は11日、福島県の福島第1原発で訓示した。原発事故の記憶を次世代に継承するとともに、廃炉をやり遂げる覚悟を持ち続ける必要性を強調した。 小早川氏は、福島第1原発の新事務本館で約240人の社員を前に、廃炉作業は ...
デブリ取り出しに向けた作業を進める作業員(東電提供) デブリ取り出し着手のニュースを見つめる西山さん=南相馬市小高区 東京電力は10日午前7時20分、延期していた福島第1原発2号機からの溶融核燃料(デブリ)の取り出し作業に着手した。
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【復興検証 震災・原発事故15年】第7部 廃炉の最終形 廃棄物対策 ...
茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構(JAEA)の原子力科学研究所。その敷地内の一画に更地の場所がある。日本初の原子力発電を行い、その後国内で唯一廃炉に至った原子炉「JPDR(動力試験炉)」の跡地で、視察などで立ち入ることもできる。
廃炉作業が進む中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の1、2号機で14日、原子力規制委員会の現地調査があった。4分類される廃炉作業のうち中部電は国内商業炉で初めて、第3段階にあたる原子炉本体を解体撤去するための具体的な計画を規制委に申請して ...
東京電力ホールディングス(HD)の次期会長に就任する官民ファンド「産業革新投資機構」社長の横尾敬介氏(74)が2日、都内で記者会見した。福島第1原発の廃炉と賠償費用を賄うために、企業価値の向上に取り組む考えを語った。他社との提携が鍵になるが、東京電力 ...
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